EBStudioでサポートするHTML要素は以下の通りです。ここに定義されないHTML要素は、単に無視されます。
なお、EBStudioでは厳密な整形式のHTML文書でなければ解釈できないため、 ホームページで使用されているHTML文書をそのまま入力にした場合、 予期しない結果になることがあります。特に、<p>と</p>をペアで使わずに、<p>を改行として使っているHTML文書や、<body>の直下に<p>で囲まずにテキストを書いているHTML文書は好ましくありません。