参照検索を実現する場合、<a>要素を使用します。
<a href="#参照名">文…</a>
<a name="参照名">文…</a>
※このほかに任意の要素にid="参照名"を記述でき、<a href=>の参照先とすることができます。
【例】
<H1 id="div01">
<dt id="item1">
他ファイル内の見出し語の参照について
書籍の入力ソースが複数あり、他の入力ファイル内の見出し語の参照を行う場合は、次のように#の前にファイル名を記入します
<a href="ファイル名#参照名">文…</a>