記事No | : 3016 |
タイトル | : Re^2: Lingoes ld2形式をStarDict ifo形式に変換する方法 |
投稿日 | : 2019/09/23(Mon) 13:24:10 |
投稿者 | : KuroiRuka |
興味をもってくださり、ありがとうございます。Lingoes→StarDictの正規表現置換テーブルです。HTML特殊文字が数値文字参照形式で表示されていますので、hhttps://tech-unlimited.com/escape.htmlにコピペして復元してください。
旧文字列→新文字列:コメント
</C><C>.+?</C>→</C>:複数形で単数形の意味をリピート、を削除
</??[CFIL]>→空欄:削除
<Ê N="(.+?)">(.+?)</Ê>→<a href="\1">\2</a>
<H>→[[:区別のため2つにしておく。発音記号途中に[が入る例があるため
</H>→]]:区別のため2つにしておく
</??[NP]>→<BR>
</Q><Q>→</LI><LI>
<Q>→<OL><LI>
</Q>→</LI></OL>
<span style="font-size:8pt;">(.+?)</span>→<font size="70%">\1</font>
<span style="font-size:12pt;">(.+?)</span>→<font size="100%">\1</font>
<(/??)strong>→<\1B>:htmlタグの強調
<span style="color:#c00000">(.+?)</span>→<font color="#c00000">\1</font>
<span style="color:#009900">(.+?)</span>→<font color="#009900">\1</font>
<ul><li>→<UL><LI>:ないみたい
</li></ul>→</LI></UL>:ないみたい
<li>→<LI>:ないみたい
</li>→</LI>:ないみたい
<(/??)em>→<\1I>:htmlタグのイタリック
<br />→<BR>
<BR>(<BR>)+→<BR>:連続改行をまとめる
他にもあるかもしれません。