LogoVista版が出たので買ってみました。dessedでテキストデータが変換できましたが、一部文字化けしました。たとえば、<dif・fer・ent> となるはずが <dif00B7fer00B7ent> となったりしています。エンコードの問題かと思うのですが、EBWinの設定で対処できるのでしょうか。それとも変換自体がうまくいっていないのでしょうか。過去ログも見てみましたが、関連しそうな情報を見つけられませんでした。御知恵を拝借できれば幸いです。
> LogoVista版が出たので買ってみました。dessedでテキストデータが変> 換できましたが、一部文字化けしました。たとえば、<dif・fer・en> t> となるはずが <dif00B7fer00B7ent> となったりしてい> ます。エンコードの問題かと思うのですが、EBWinの設定で対処できる> のでしょうか。それとも変換自体がうまくいっていないのでしょうか。> > > 過去ログも見てみましたが、関連しそうな情報を> 見つけられませんでした。御知恵を拝借できれば幸いです。想像するに、中黒が、『漢字源四版』から導入されたらしいUnicode表記になっている気がします。EBWin3.01ではまだ対応していないのですが、次に『漢字源第四版』対応を行いますので、一緒に直るかもしれません。
御返事有難うございました。幸い本文はちゃんと読めるのですが、見出し部分がコードだらけで散々です。次期バージョンでの対応を期待します。
当方も変換を試みましたが、ナカグロのほかにも、発音記号(あるいは発音へのリンク?)の部分で文字化けが発生します。В娃娃娃娃隠横坑 257102C8kli025A2571 といった具合です。また、比較級・最上級への変化に関する記述ではclear00B7er; -est [also more FF5E; most FF5E] などと表示されます。(原級がFF5Eになっているようです)なにか参考になれば幸いです。
EBWin3.02をリリースしました。LogoVista電子辞典の『漢字源改訂第四版』のUnicode拡張に対応しました。メリアム・ウェブスターが同じ方法で拡張しているなら、これで表示できると思いますが。
EBWin3.02を導入したところ、文字の部分は完全に表示されました。見出し語の後にコードが残りましたが、元のLogoVista版と見比べると、発音データへのリンクのようです。ひとまず内容には影響ないので、ここは気にせず使うことにします。迅速な対応、有難うございました。
000062CD などという発音へのリンクが残る以外、問題ありません。これで支障なく使えるようになりました。ありがとうございました。ところで、dessedでの変換時に、発音の再生が可能になるようにしていただくあるいは、この発音へのリンク自体を消去していただく、といったことは可能なものでしょうか?