| 項目 |
意味 |
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| インデックスを参照/作成するフォルダ |
インデックスを作成するフォルダを指定します。
 では、ここで指定したフォルダのインデックスを用いて検索を行います。
namazuではフォルダ毎にインデックスを作成することで、検索対象とするファイル群を切り換えることができます。
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| mknmz |
mknmz.batのパスを指定します。 |
| option |
mknmzのインデックス作成オプションを指定します。
mknmzのオプションは、namazuのマニュアルを参照してください。
| -U, --no-encode-uri |
URIのencodeを行わない |
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| インデックス作成の対象となるフォルダ |
インデックス作成の対象としたいファイルの存在するフォルダを指定します。子フォルダも自動的に検索されるので、トップのフォルダのみ指定します。
空白で区切って、複数のフォルダを指定することもできます。
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| インデックス作成の実行結果 |
インデックス作成の結果を、DOS窓に表示するか、ログファイルに記録するかを選択します。ログファイルは、mknmz.txtというファイル名で
作業ディレクトリ
に作成されます。DOS窓を選択した場合、mknmz.txtは作成されません。なお、ログは  を押すと表示されます。 |
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インデックスを作成します。 |
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インデックスの作成結果のログ(mknmz.txt)を表示します。 |
| namazu |
namazu.exeのパスを指定します。 |
| option |
namazuの検索オプションを指定します。
namazuのオプションについては、namazuのマニュアルを参照してください。
| -s, --short |
短い書式で出力する |
| -a, --all |
検索結果をすべて表示する |
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namazuの検索結果のログ(result.txt)を参照します。 |
