項目 | 意味 |
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メニューのスタイル | メニューのスタイルを、クラシック、XPスタイルから選択します。
XPスタイルの例:
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グリッドを表示 | ファイル一覧にグリッドを表示して見やすくします。 |
行全体を選択 | ファイル一覧でファイルを選択するとき、行単位で選択できるようにします。 |
システム・隠し属性のファイルを表示しない | システム・隠し属性のファイルはファイル一覧に表示しません。 隠し属性のファイル、フォルダは検索されなくなります。 |
書庫ファイルをフォルダとして扱う | 圧縮解凍DLLがある場合、書庫ファイルをフォルダと同様に扱います。 解凍しなくとも内容を閲覧することができます。 |
文書中のURLを下線表示 | テキストビューで http: ftp: などのURLを下線表示し、シングルクリックでブラウザを起動します。 ※この機能はWindows2000/XPで有効です。 |
タブ間隔 | テキストビューでのタブの間隔を、2〜16の範囲で設定します。 |
最近使ったファイルに表示する個数 | ファイルメニューに表示する、最近使ったファイルの表示個数の最大値を変更します。※次回起動時から有効になります。 |
KWICの左側文字列数 | KWICの左側に表示する文字列数を指定します。初期値は40です。 |