簡易エディタとして使う

閲覧モードと編集モード

は通常は閲覧モードで起動します。閲覧モードではファイルの閲覧のみが可能であり、編集することができません。このため、テキストをうっかり書き換えてしまう危険がなく、安心してファイルを閲覧することができます。

しかしながら、ちょっとしたテキストの修正で一々エディタを起動するのも不便なため、 では編集モードもそなえています。

[表示(V) ]→[閲覧モード(R)]を選択すると、閲覧モードと編集モードを交互に切り替えられます。編集モードではファイルの内容の編集、切り取り、貼り付け、置換、保存ができます。

現在のモードはステータスバーに表示されます。閲覧モードのときは"VIEW"、編集モードのときは"EDIT"が表示されます。文書の内容に変更を加えた場合は、"EDIT*"のように * が表示されます。

簡易エディタの操作

簡易エディタのメニューとキー操作は、以下を参照ください。

簡易エディタの制限