メニュー⇒[ファイル(F)]⇒[名前を付けて保存(A)..]で定義内容を 作業環境定義ファイル に保存できます。
拡張子は.ebsで保存されます。次回の実行ではメニュー⇒[ファイル(F)]⇒[開く(O)..]で定義を読み込みできます。エクスプローラでEBStudioにドラッグ&ドロップしてもかまいません。