3.30 |
2014/10/09
xdoc2txt 1.47〜1.49のbug修正を反映
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3.29e |
2013/01/23
xdoc2txt 1.41〜1.46のbug修正を反映
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3.29d |
2011/11/03
xdoc2txt 1.38〜1.41のbug修正を反映
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3.29b |
2010/05/16
xdoc2txt 1.33〜1.37のbug修正を反映
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3.29 |
2008/12/01
- 破損したPDFで無限ループになるケースがあるのを修正
- Acrobat7.0以降の、128bit AESで暗号化されたPDFの読み取り対応(cryptlib.dllの導入が必要)
- 破損したOffice2007ファイルで文字化けする問題を修正。
- Excel2007でシート数が100付近を超えると異常終了する問題を修正
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3.28b |
2008/05/18
- Acrobat以外のPDF作成ソフトで作成されたPDFファイルで異常終了する場合がある問題を修正
- サイズが0バイトのPDFで異常終了する問題を修正
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3.28a |
2008/03/18
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3.28 |
2007/05/11
- Hyper Estraierでファイルパスが100文字前後までしか認識されないbug修正
- Microsoft Office Excel2007 で列の一部が表示されないbug修正
- PDFに関するbug修正2件(表示漏れ、異常終了対策)
- Kwic.exe.manifest をパッケージから外す(WindowsVistaで異常終了するため)
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3.27 |
2007/03/04
- Windows Desktop Search 3.0に対応 !
- 外部プロセス検索にした場合、常にHTMLタグ除去になるbugを修正。
- Hyper Estraier関連のインデックス作成場所の初期値、およびバッチファイルを作成する場所を、
C:\Program Files\kwic\
から
C:\Documents and Settings\<username>\Application Data\kwic\
に変更する(Windows Vista対応)。
- NOT演算子の代わりに、AND NOT、または ANDNOT と表記してもよいことにした。
Index Service、Windows Desktop Search では AND NOT を、Hyper EstraierではANDNOTを使用する。
※Hyper Estraierは演算子は大文字で書かないといけないので注意
- 全文検索エンジンの種類が増えたため、コマンドラインオプションの /index= の全文検索エンジンの識別番号を変更。
- Word文書で差込フィールドのフィールド名を表示
- GREPリストで、「ディレクトリ名表示」をオフにしても、「拡張子表示」をオンにするとフルパスで表示されるbug修正。
- インストール時にmsvcp60.dllのインストールを選択できるようにした。
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3.26 |
2007/02/28
- Microsoft Office2007(.docx/.xlsx/.pptx)、OpenOffice.org(.sxw/.sxc/.sxi/.sxd)、OpenDocument(.odt/.ods/.odp/.odg)に正式対応 !
- 標準エンジン(KWIC Search Engine)の添付を廃止する。
以後、Hyper Estraierを第一推奨とする。
- Hyper Estraierでインデクシングするテキストのサイズの上限を指定できるようにした(デフォルトの128Kでは小さすぎる場合があるため)。なお、-1のように負数を指定すると無制限になる。
- 同梱のHyper Estraierのバージョンを 1.4.9 にする。
※KWIC Finder3.25に同梱のHyper Estraierを使っていた方は、インデックスの作り直しが必要です。
いったん C:\Program Files\kwic\HEIndex を削除してから、インデックスを作成してください。
- Hyper Estraierとnamazuで、ネットワーク上のファイルを対象にインデクシングした場合でも、KWIC Finderで正常に検索できるようにした。
- 鶴亀メール→秀丸メールに表示名を修正
- インストーラをInno Setupに変更した。タスクバーのクイック起動(スタートボタンの右側)に登録を選択できるようになった。
古いKWIC Finderを「プログラムの追加と削除」でアンインストール後、3.26をインストールすることを推奨します。
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3.25 |
2006/05/28
- PDFのエンコードの種類によって‘’“”が化けるbug修正
- 試用期間を30日に延長
- 同梱のxdoc2txtのバージョンは1.22。
- Hyper EstraierのWindows用パッケージを同梱。
※Hyper Estraierは平林幹雄氏が開発された全文検索エンジンであり、
GNU LGPLライセンスの元で配布されているフリーソフトウェアです。
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3.24a |
2006/05/08
- 一太郎Ver6のパスワード付文書を検索するとメモリ不足になるbug修正
- 検索文字列を入力してEnterではなく[検索]ボタンを押すと、検索文字列が元に戻るbug修正
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3.24 |
2006/03/05
- Hyper Estraier に対応!
- PDFの改良。(1)Unicodeの合字に対応(2)同じ字が隣接する場合、オーバーストライクと誤認して文字が削除される問題を修正
- UTF-8のテキストの自動判定の精度の向上
- 正規表現DLLのパスを指定できるようにした
- 3.21a以降、コマンドライン起動で検索ができなくなっていたbug修正
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3.23 |
2006/02/12
- Google Desktop Search に対応!
(オプション設定→全文検索→検索一致件数上限は500以上を推奨)
- PowerPoint95に対応
- PDFでバッファオーバーランへの予防的修正
- 添付のHmJre.dllのバージョンを1.69にする
- 標準エンジンのGUIクライアント(ixman.exe)の改良
(1)インデックスの削除・新規ボタンを追加(2)「インデックス作成対象の拡張子」は必須とする
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3.22 |
2006/01/29
- EXCELで行の内容がすべて表示されないことがあるbug修正
- あいまい検索で「清音・濁音同一視」を指定したとき、「バ,ビ,ブ,ベ,ボ」「ヴァ,ヴィ,ヴ,ヴェ,ヴォ」を同一視する
- 検索一致ビューを表示している時にフォルダツリーをクリックすると、検索文字列に入力中の文字列が消去されるbug修正
- 起動直後にアドレスバーをプルダウンから選択しても、移動しないbug修正
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