朝日出版社のE-DICのデータを変換し、EBStudio用の入力ファイルを作成します。
readme.txt ... README
EdicConv.cpp ... ソース
EdicConv.exe ... Borland C++ 5.5.1でコンパイルしたロードモジュール
E-DIC.ebs ... EBStudioの作業環境定義ファイル
EdicConv 入力DATファイル 出力htmlファイル [例:本体データ] EdicConv "C:\Program Files\E-DIC\DATA\HON\ALL1.DAT" ALL1.html [例:増補データ] EdicConv "C:\Program Files\E-DIC\DATA\HON\ALL2.DAT" ALL2.html |
ソースを変更してコンパイルし直す場合は、
http://www.codegear.com/jp/downloads/free/cppbuilder
からコンパイラ("Borland C++ 5.5.1")が入手できます。
NOMAD氏の"AsahiConv.rb v1.30"を参考にしました。
オープンソース扱いとします。
自由に改変・配布してかまいません。
2007/07/08 |
|
このHPは、pcs氏の許可を得てhishidaが開設しました