辞書の準備

  • EBPocket for android には、辞書は添付されていません。あらかじめ市販またはフリーのEPWING辞書をご用意ください。
    なお、サンプル辞書として、簡易和英辞書EDICT2をダウンロードできます。

サンプル辞書EDICT2のダウンロード

  • 設定→「辞書のダウンロード」を実行すると、サポートHPから簡易和英辞書EDICT2をダウンロードしてインストールします。 ファイルサイズが18MBあるため、Wifiを推奨します。

辞書を転送する場所について(辞書検索パス)

  • EBPocketは辞書検索パスからEPWING辞書を検索します。 辞書検索パスの初期設定は、内部ストレージのルート(通常 /mnt/sdcard )の"EBPocket"です。 辞書検索パスは、設定→辞書検索パスで確認することができます。
  • 初めて起動するとき、内部ストレージのルートに"EBPocket"または"EPWING"という名前のフォルダが存在すれば、辞書検索パスとして認識します。
  • 初めて起動するとき、辞書検索パスのフォルダ名が存在しない場合、SDカードのルートに"EBPocket"という名前の空のフォルダが作成されます。
    ※ ストレージのパスは、Androidのバージョンや機種毎に異なります。
    /sdcard/ Android1.6 の外部SDカード
    /mnt/sdcard/ Android2.2以降の内部ストレージ
    /mnt/sdcard/external_sd/ 典型的な外部SDカードのパス
    /storage/emulated/0/ Android4.2以降のマルチユーザでの内部ストレージ
  • Androidt端末をPCに接続し、辞書検索パスにEPWING辞書を転送してください。 EBPocketを再起動後、辞書が認識されます。
  • 辞書を追加でコピーした場合は、設定→[辞書の再検索]を実行してください。 辞書検索パスにあるEPWING辞書を自動認識します。
  • 辞書検索パスを変更したい場合は、 設定→[辞書検索パス]でパス名を指定し、設定→[辞書の再検索]を実行してください。

辞書の転送

  • 複数のEPWING辞書を利用する場合は、辞書検索パスのディレクトリの下に、 辞書毎にサブフォルダを作って、辞書を転送してください。

  • このとき、 オリジナルの辞書のCATALOG(S)とHONMON等のファイルの相対的な位置関係は、保ったままコピーしてください。 (以下の「EPWING/電子ブックのファイル構成」を参考にしてください)
  • ロゴヴィスタ電子辞典の場合は、C:\Program Files\LogoVista\LVEDBRSR\の下に辞書毎にディレクトリがあるので、この辞書ディレクトリを転送します。
  • PDICの場合は、*.dicの拡張子のファイルを転送してください。
  • 辞書のフォルダ名には、漢字は使用しないでください。漢字を使用した場合、通常の検索には支障はありませんが、動画などのマルチメディアデータの再生ができません。
  • 広辞苑の動画(MOVIE/*)は、そのままでは再生できません。PC上の動画変換ソフト(推奨:Craving Explorer)で、mp4に変換する必要があります。 拡張子(.mp4)はつけたままで転送してください。

《参考》EPWING/電子ブックのファイル構成

●EPWINGのファイル構成(太字は必須)

CATALOGS    
書籍ディレクトリ名 DATA HONMON/HONMON2 (書籍ファイル)
      HONMONG (画像ファイル)※ないこともあります
      HONMONS (音声ファイル)※ないこともあります
    GAIJI GA* (外字ファイル)
    MOVIE * (動画ファイル)※ないこともあります

●電子ブックのファイル構成(太字は必須)

CATALOG  
LANGUAGE  
書籍ディレクトリ名 START (書籍ファイル)
  SOUND (音声ファイル)